肝臓ケアナビ

オルニチンは腎臓に効果ある?肝臓との関係性と気になる改善方法

「なんか体調悪いな‥これって腎臓が原因?」
「オルニチンが腎臓に効果があるって聞いたけど本当なの?」

日々の生活の中で「なんとなく体調が優れない…」「元気が出なくて毎日疲れ気味…」という悩みをお持ちではないでしょうか。そんなときには、腎臓に負担がかかっているのかもしれません。

ここでは、二日酔い予防で有名なオルニチンですが、腎臓に対する作用や期待できる効果について解説します。また、摂取する方法や注意点についてもあわせて紹介いたします。

腎臓に問題がある場合に日常生活で現れる症状

 一口に腎臓の問題と言っても、腎臓は様々な役割を担っているので腎臓に問題があると様々な症状が出てきます。

なので、日常生活で現れる症状を確認して身に覚えがあるか確認しましょう。

  1. 尿量の増加、頻尿、夜間多尿
  2. 尿の色
  3. むくみ
  4. 高血圧
  5. 食欲低下、吐き気、だるさなど

ここからは各症状の詳しい説明をしていきます。

尿量の増加、頻尿、夜間多尿

“腎臓の尿への効果"
腎臓には、身体の中にある余分な物を尿として体外へ排出し、必要な水分を血中に戻すという、尿の濃縮機能があります。

この濃縮機能が低下すると尿量が増えます。通常の場合、成人の尿量は1,000~1,500mL/日ですが、多いと2,500mL以上となることもあります。

その結果、夜間にトイレに行く回数が増えるなどの症状が現れてきます。

尿の色

尿の色というと血尿などを想像しがちですが、自分ではなかなか異変に気づくことができないタンパク尿というものもあります。

タンパク尿
腎機能の低下により、普通なら含まれないタンパク質が尿に含まれると、色が濁ったり泡立ちが目立つようになります。

尿量の増加だけでなく、尿の色でも腎臓の機能の低下を確認することができます。

むくみ

“腎臓のむくみへの効果"
腎機能が低下すると、水分や塩分を排出する能力が低下します。そのため体内に水分や塩分が蓄積されるようになり、むくみが発生します。

むくみは体の様々な部位で発生しますが、重力の影響を受けることから足で発生することが多いです。

いつも履いている靴がきつかったり、靴下のゴム跡が消えるのが遅かったりするとむくんでいる可能性があります。

高血圧

“腎臓の高血圧への効果"
腎臓の機能が低下すると、体内の水分と塩分(ナトリウム)の調節がうまくいかなくなり、その結果として血圧が上昇します。

血圧が上昇すると、血圧を下げようとしてますます腎臓に負担がかかり機能が低下するという悪循環になってしまいます。

他にも、老廃物が血液中に残ることによる、食欲低下、吐き気、だるさなども腎機能の低下による症状の可能性があります。

少しでも身に覚えを感じた方は、腎臓に対して何か対策をすることをおすすめします。

オルニチンは腎臓に効果があるのか?

“オルニチンの腎臓への効果"
なぜオルニチンが腎臓によいといわれているのでしょうか。腎臓に対するオルニチンの効果について、詳しく解説していきます。

そもそもオルニチンとは?

オルニチンとは、味噌汁に使われるシジミなどのほか、マグロやチーズなどに含まれているアミノ酸の種類の一つです。

アミノ酸は人間の身体を構成している重要な成分です。人間の身体を構成しているものには、アミノ酸の他に水分を挙げることができます。水分が身体の約60%を占めている一方、アミノ酸は身体の約20%を占めています。

オルニチンは、アミノ酸の一種ですが、体内でたんぱく質を構成していないことから「遊離アミノ酸」と呼ばれています。多くのアミノ酸はカラダに取り込まれると、たんぱく質に組み替えられます。

しかし、オルニチンのような遊離アミノ酸は細胞や血液中に蓄えられ重要な役割を担うのが特徴です。

オルニチンの働き

アミノ酸の一種であるオルニチンは摂取されると、腸内で吸収され、肝臓や腎臓などの臓器、そして筋肉などへと運ばれていきます。

オルニチンには老廃物の排出機能を高める効果が期待されています。その理由は、オルニチンの摂取で肝臓の機能が高くなる効果が期待されているのです。

特に重要な肝臓の機能は、アンモニアなどの有害物質の解毒作用です。身体にとって有害なアンモニアの解毒を行うのが尿素回路で、これは別名「オルニチン回路」とも呼ばれています。

オルニチン回路でアンモニアは身体に無毒な尿素に変えられます。つまり、オルニチンの摂取により肝機能が向上すると、アンモニアなどの有害物質の分解が促進されるということです。

オルニチンの働きの流れ
  1. オルニチンは肝臓の機能を促進する
  2. 肝臓での有害物質の「アンモニア」の解毒が促進される
  3. 肝臓で有害なアンモニアがスムーズに無毒な尿素に変換される

オルニチンを摂取すると肝臓の機能を促進するので、「解毒作用」や「エネルギー産生」の向上が見込めます。

では、肝臓の機能を向上させることが、なぜ腎臓に効果を与えるのかを説明していきます。

オルニチンの「肝臓をサポートする働き」が腎臓のろ過機能をスムーズに

“オルニチンが腎臓に与える影響"
まずは、肝臓と腎臓の関係について説明すると、肝臓で分解できなかったアンモニアは腎臓で分解しなければいけないのです。

先ほども説明しましたが、数ある腎臓の役目の1つに「老廃物と水分の排出」という働きがあります。この働きの時にアンモニアなどの有害な物質があると、腎臓で無毒化する必要があります。

肝機能の低下により腎臓にまで負担がかかるのですが、逆に肝機能を向上させることで腎臓の負担を軽減することもできるのです。

なので、オルニチンで肝機能を向上させることは、腎臓にまで効果を与えることになるのです。

オルニチンが腎臓に影響を与える流れ
  1. 肝臓で分解できなかったアンモニアは腎臓で分解しなければいけない
  2. オルニチンは肝臓の機能を促進する
  3. 肝機能が向上するとアンモニアの分解が促進され、腎臓の負担が軽減される
  4. 腎臓に負担がかかっていた状態が、オルニチンの影響で改善される

オルニチンはクレアチニン値を下げて腎臓の負担を軽減

クレアチニンとは尿でしか体外に排出することができない、体に不要なものの1つです。なので、クレアチニン値が高いということは体の中にそれだけ老廃物が溜まっているということです。

しかし、クレアチニンは尿からしか排出できないので、腎臓の働きでしかクレアチニン値を下げることができないのです。

なので、オルニチンで肝機能を向上させ腎臓の負担を軽減することが効果的だということが言えます。

腎臓を予防するならオルニチンをサプリで摂取

“腎臓予防のためのオルニチンの摂取方法"

サプリなら簡単で効果的にオルニチンを摂取

オルニチンの摂取によいと、もっともよく知られているのがシジミです。その他には、ヒラメや、キハダマグロ、チーズやエノキタケが挙げられます。それぞれの100g当たりのオルニチン量は、以下の通りです。

  • シジミ 10.7mg~15.3mg
  • ヒラメ 0.6mg~4.2mg
  • キハダマグロ 1.9mg~7.2mg
  • チーズ 0.8mg~8.5mg
  • エノキダケ 14.0mg

出典元:「オルニチンについて」オルニチン研究会

食品に含まれているオルニチンは微量です。オルニチンの1日の摂取目安量は800mg程度なので、普段の食事から十分な量を摂取するのは、大変難しいという面があります。

ですから、オルニチンを効率的に摂取したいと思ったら、食事療法よりオルニチンのサプリメント等を上手に使っていく必要があるでしょう。

また、サプリメントはオルニチンだけでなく、現代人に不足しがちなビタミン・鉄分・葉酸・亜鉛など複数の栄養素を同時に摂取できる商品もあるため、腎臓対策だけでなく栄養面もバックアップの効能も期待できます。

オルニチンサプリの中でも多くのオルニチンを含むサプリメント「オルニパワーZnプラス」は、豊富なオルニチンに加え牡蠣から採取した亜鉛や、ビタミンの宝庫アスタキサンなどの貴重な成分を含んでいるのでおすすめです。

亜鉛の効果
  • 抗酸化作用
  • 免疫力の向上
  • 抜け毛の防止
  • 生殖機能の改善
アスタキサンチンの効果
  • 老化による病気の防止
  • 疲労回復
  • 紫外線による肌の老化の防止
  • 生活習慣病の予防

出典元:「アスタキサンチンについて」富士フィルム

ですが、サプリでの摂取となると副作用などの安全面も気になるポイントになりますよね。次はオルニチンサプリの安全性に関して説明します。

サプリとなると副作用が心配だけど大丈夫?

サプリメントでの摂取となると不安を感じる方は少なくないと思います。

しかし、先ほど紹介した「オルニパワーZnプラス」ならば、GMPという厚生労働省が定めた品質管理基準を取得している工場で製造されているので、安全性も品質も担保されているので安心です。

ですが、1日の摂取目安量を守るなどの過剰摂取はもちろん控えてください。

オルニチンの摂取以外で腎臓の機能を高めるために日常生活で気をつけること

最後に、肝機能を高めて健康な身体を維持するために、日常生活を送るうえで気をつけたいことをいくつか紹介いたします。

腎機能を悪化させる生活習慣

腎臓の機能低下を防ぐためには以下のことに気をつけましょう。

  • 喫煙している場合には禁煙する
  • 過度の飲酒(アルコールの摂取)をしないようにする
  • 適度な運動を心がける
  • 不規則な生活を送っている場合は改善するよう努める
  • 必要な栄養をしっかり摂れるよう食生活を改善する

オルニチンの摂取以外にも対策方法はありますが、生活習慣を変えるのは難しいです。初回は500円でお試しが可能なので、ぜひオルニパワーを試してみてください。

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まとめ|腎臓によい作用をするオルニチンを上手に取り入れよう|

  • 腎臓に問題がある場合の症状に身に覚えがあるなら対策をするべき
    • 尿量の増加、頻尿、夜間多尿
    • 尿の色
    • むくみ
    • 高血圧
    • 食欲低下、吐き気、だるさなど
  • 上記の症状は腎臓の機能低下により引き起こされる
  • オルニチンによる肝機能のサポートが腎臓の負担を軽減することに繋がる
  • オルニチンの摂取は簡単で効果的なサプリがおすすめ

日常生活の中で体に違和感を感じて、それが腎臓の影響かもしれない方はオルニチンの摂取をおすすめします。

オルニチンは肝機能の向上を通じて、腎臓の負担を軽減する働きをします。

オルニチンは「オルニパワーZnプラス」というサプリで摂ることがおすすめなので、オルニチンを上手に補って、健康な身体づくりに役立てましょう。

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