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二日酔いに効く食べ物とは?症状軽減への効果や他の対処法2つも紹介

今すぐにでも二日酔いを治したい・・・
二日酔い効く食べ物って何がある?

飲み会はとても楽しいですが、いざ調子に乗りすぎて飲みすぎてしまうと悩まされるのが二日酔い。そんなとき次の日にも仕事があると辛いものです。

そこでこの記事では辛い二日酔いにすぐ効く食べ物や、二日酔いの症状にすぐ効く対処法と予防法を紹介します。

二日酔いに効く食べ物って何?その効果も合わせて知りたい!

男性のドクター
そもそも二日酔いとは何か、簡単に説明します。通常飲酒後には、肝臓でアルコールはアセトアルデヒドへ分解されます。

しかし飲みすぎてしまった時、分解しきれずアセトアルデヒドを残してしまうことがあります。このアセトアルデヒドが二日酔いを引き起こす原因です。

つまり、肝臓の働きが活発にならなければ二日酔いは早く治りません。今回紹介する食べ物は、肝機能の向上に働きかける成分が比較的豊富に含まれているものです。

二日酔いの時にオススメな食べ物一覧


以下の食べ物が二日酔いの時にオススメです。

  • シジミの味噌汁
  • 果物
  • 梅干し
  • たまご
  • トマト
  • ゴマ
  • 大根
  • アロエ
  • ラムネ

次に、この中でも特にオススメな二日酔いに有効な食べ物4つを詳しく説明していきます。

二日酔いに有効な食べ物4つとその効果

(1)シジミの味噌汁

シジミの味噌汁
シジミにはオルニチンが含まれます。そして味噌汁自体には、肝臓の働きを助けるアミノ酸やミネラルが豊富に含まれます。飲酒後の脱水症状にも効果的な味噌汁は、二日酔いにはもってこいの食べ物です。

(2)果物

果物
果物にはアルコールの分解を促す作用が期待されています。中でも二日酔いに有効な果物は、グレープフルーツや柿です。

さらに果物に含まれるビタミンCは、二日酔いの原因であるアセトアルデヒドの分解に必要となります。その理由からも果物の摂取は二日酔いに有効といえます。果物を直接食べるのが難しい場合は、果汁100%のジュース等で代用しましょう。

(3)梅干し

梅干し
梅干しが二日酔いに有効と言われるのはクエン酸とピクリン酸が含まれているからです。さらに、梅干しはアルカリ性であることもポイントです。二日酔い時の体は酸性なので、梅干しを摂取すると酸性が弱まり二日酔いの症状を和らげてくれます。

成分の1つであるクエン酸は、疲労を和らげる効果を持つと言われます。アルコールでダメージを受けた胃を保護する役割です。そしてピクリン酸には肝臓機能向上が期待され、アルコールの分解を促進する助けとなります。

(4)たまご

たまご
たまごは、頭痛の原因であるアセトアルデヒドの分解を促すシステインを含みます。他にも肝臓の働きを助けるアミノ酸やタウリンも豊富に含み、二日酔いには効果的だと言えます。

二日酔いには何を食べて対処すればよいのかがわかりました。二日酔いに悩まされたら意識的にこれらの食べ物を摂取することを心がけてみましょう。
そしてここからは、食べてはいけないものを紹介していきます。

二日酔いの時にNGな食べ物

バツ印の女性
二日酔いの時に避けるべき食べ物としては以下のものがあります。

  • 油分の多い食べ物
  • 香辛料の多い辛い食べ物
  • 油分の多い食べ物

    具体的には、ステーキやベーコン、スナック菓子などです。これらは全て消化に時間のかかる食べ物です。胃酸の分泌が増えたり、胃に負担をかけたりしてしまうので避けるべき食べ物です。

    辛い食べ物

    二日酔いで内臓が疲れている時に辛味の強いものを食べると、胃が刺激されます。そして胃の中の壁にダメージを与え、胃酸を必要以上に分泌させるので二日酔い対策には逆効果です。

    二日酔いに効く食べ物以外の対処法2つ

    2つの指摘
    二日酔いに有効な食べ物やレシピは色々あります。しかし二日酔いの症状がひどい場合、なかなか食べ物を食べる気にはなれませんよね。そんな時にはおすすめの方法が2つあるので紹介します。

    1.水分補給をする


    アルコールやアセトアルデヒドを体内に残さないために、水分補給をすることが大切です。なかでもオススメのドリンクは、お茶や野菜ジュース、ウコンドリンクです。

    お茶

    お茶に含まれるカフェインは肝臓の働きを助けるとともに二日酔いの頭痛を和らげてくれます。

    野菜ジュース

    野菜ジュースは、アセトアルデヒドの分解に必要となるビタミンBやビタミンCを手っ取り早く得ることができます。

    ウコンドリンク

    ウコンにはクルクミンという物質が含まれていて、アルコールがアセトアルデヒドや酢酸へと分解される働きを促してくれるためおすすめです。

    また二日酔いに効く飲み物に関してはこちらの記事に詳しく記載があるのであわせてご覧ください。

    2.薬やサプリを服用する


    「二日酔いがひどすぎて食べる気にならない」
    「食べ物で少し二日酔いは緩和されたがまだしんどいなあ」

    こんな時に薬やサプリメントを服用することがオススメです。
    これらの服用で、二日酔い症状の軽減への補助が期待されます。数錠飲むだけで良いので、手軽に摂取できるというメリットもあります。

    具体的には、胃酸を抑える制酸薬や整腸剤、乳酸菌製剤、オルニチンを摂取できるサプリなどがおすすめです。ただしサプリは選び方を間違えると添加物が多く、効果を感じにくかったりすることがあるので注意が必要です。

    また、購入してからも返金保証や初回限定価格制度があるサプリだと安心です。

    二日酔いを予防!飲み会前夜にやるべき3つのこと


    飲み会までは飲む量を制限しようと思いつつも、つい飲みすぎてしまって後悔するのが二日酔いです。

    ですがいつも二日酔いの症状で辛い思いを味わいたくはないですよね。そこで以下の二日酔いの予防方法を3つ詳しく紹介します。

    1.食べ物をお腹に入れて空きっ腹を避ける

    空きっ腹にお酒を入れるとアルコールの吸収速度が早まる上に、アルコールによる胃の刺激も強いため、二日酔いになりやすいです。必ず飲み会前に食べ物を食べるように心がけましょう。

    飲み会前に食べておくとアルコールの吸収速度を抑えることができます。

    具体的にはチーズなどの乳製品や、お米などの炭水化物などを摂取すると良いでしょう。

    2.ウコンドリンクで肝臓を鍛える

    事前にウコンドリンクなどを飲むことで、アセトアルデヒドというアルコールが分解された成分の分解を促す働きが期待できます。その結果二日酔いの予防にもつながります。

    3.オルニチンサプリの摂取

    オルニパワーZnプラス
    習慣としてサプリを摂取し、二日酔いを避ける方法もあります。その中でもおすすめのサプリは「オルニパワーZnプラス」です。

    主に含まれている栄養素は以下のものです。

  • オルニチン
  • 亜鉛
  • アスタキサンチン
  • 『オルニパワーZn』は安全性の高いGMP取得工場で作られたサプリメントなので安心して服用できます。ぜひ試してみてください。

    二日酔いに効く食べ物などで二日酔いをすぐなおそう

    二日酔いに効く食べ物や飲み物選び、また二日酔いで辛い思いをしないように抑えるべきことは以下のことです。

    • 食事は肝臓の機能向上に役立つ成分を含む食べ物がオススメ
    • 二日酔いには水分補給、薬やサプリの摂取も効果的
    • 二日酔いを防止するためにやるべきこと
    • (1)食べ物をお腹に入れておく
      (2)ウコンドリンクで肝臓を鍛えておく
      (3)オルニチンサプリの摂取

    今回紹介した食べ物を摂ることに加え、適量を守り、ゆっくりしたペースでお酒を飲むことも大切です。

    また出来る限り、事前に食べ物を食べるサプリを服用するなどして、二日酔いを予防するようにも心がけてみましょう。

    他の二日酔い対策も知りたい方はこちらもご覧ください。

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